【要チェック!】衛生士確保に強くなるための重要3ポイント

「衛生士を募集してもなかなか採用に至らない・・・」

こんな悩みを抱えている歯科医院長は多いのではないでしょうか。どの企業も人材不足で苦しんでいる中でも、特に歯科衛生士の雇用倍率は高いのです。

今回は、激化する歯科衛生士確保の中で、衛生士確保に困らないために重要な3つのポイントを解説していきます。自歯科医院と相性の良い人材をしっかり確保するために必要なポイントをみていきましょう。

全国的に衛生士は不足している

そもそも衛生士はどのくらい不足しているかご存知ですか?なんと、歯科衛生士の求人倍率は20.5倍※です。なかでも、関東・甲信越地方では25.2倍という数字※にまで上がっています。つまり、1人の歯科衛生士に対して、約25医院が雇用を競っているという、歯科医院側からすると非常に厳しい状況となっています。

このように求人倍率が激化していることから、歯科衛生士の確保に苦戦している歯科医院が少なくありません。また、歯科医院の経営者としては、当然「良い人材」を獲得したいですよね。相性の良くない人材で我慢することが無いように、衛生士確保のための土台を作ることが大切です。

参考サイト:全国歯科衛生士教育協議会

衛生士確保のチェックポイント1:求人サイト

まず最初に、求人サイトは特設していますか?歯科医院のホームページ内に「採用情報」のページだけを作っている方は要注意です。

特に競争率の激しい衛生士を安定して確保するために、求人サイトを必ず作っておくことをお勧めします。良い歯科衛生士を採用するためには、歯科医院のコンセプトや特徴までを知ってもらい、応募してもらいたいところ。相性の良い人材をしっかり確保するために、求人サイトを作り込む必要があります。

また、歯科衛生士は複数の歯科医院の求人サイトを検討し、最も自分に合った歯科医院に応募する人が多いです。ホームページ内の一部にある募集要項だけでは、印象が薄くなってしまい競合歯科医院に衛生士を取られやすくなってしまいます。

求人サイトを持つことで、競合する歯科医と差別化を図り、良い人材を採用する可能性を上げましょう。

衛生士確保のチェックポイント2:求人サイトの内容

次に、求人サイトの内容をチェックしましょう。歯科医院の中では、採用の特設サイトを作って衛生士を募集しているけど中々来ない・・・という歯科医院もあるかと思います。そんなときは、以下の点をチェックしてみましょう。

  • その歯科医院で働くメリットをしっかり伝えているか?
  • 社保の完備・有休消化率・研修制度など具体的な完備をアピールしているか?
  • 医院の雰囲気・先輩スタッフの様子を文章・画像・動画で伝えているか?
  • 勤務時の様子をイメージしやすいか?

たとえば、採用後に研修があったり、教育制度がしっかりしていれば、経験が浅かったり現場から離れていた衛生士も安心して勤務することができます。

社保の完備や、有休消化率、パート制の有無など働きやすさにつながる条件は、必ずチェックされます。働くメリットや、競合歯科医院と比べて雇用の強みとなる部分は、求人サイト内の分かりやすいところにしっかり記載しましょう。

また、動画や文章で医院の様子を伝えるのも、勤務時のイメージがしやすいです。特に求人倍率の高い地域の歯科医院では、動画を盛り込み衛生士に歯科医院をアピールすることをお勧めします。動画は、視覚+聴覚で視聴者に訴えかけることができます。記憶に残りやすいので、複数の歯科医院を比較検討された場合にも、応募率を下げないために効果的です。

ほかにも、「1年目は○○、3年目は○○、5年目は○○・・・」のように、将来的な給与・キャリア両方において具体的に想像できるコンテンツを盛りこんでみましょう。実際に働いている衛生士さんを例にして、求人サイト内に記載してあげても良いでしょう。

倍率が高いということは、その分歯科衛生士が、複数の募集を比較検討したうえで応募しているということです。

しっかりと求人サイトを作り込むことで、給与や待遇面を変えずに良い人材を採用しやすくすることができます。人件費削減・広告費削減のためにも、応募を味方にできるような求人サイトを持つことをおすすめします。

衛生士確保のチェックポイント3:求人広告と上手に付き合えているか

3つ目のチェックポイントは、求人広告と上手に付き合えているか?という点です。歯科衛生士の求人倍率は上述した通り20~25倍と非常に高いです。なので、求人広告を利用してしっかり作り込んだ求人サイトをより多くの人にみてもら必要があります。

しかし、当然ながら求人広告費も安くありません。できるだけ広告費用を抑えて人材確保をするために、求人広告を利用するときは以下の点を意識しましょう。

  • 利用者の多いところに広告を出す
  • 無料版で試してみる
  • 競合歯科医と比較する

求人広告は知名度が高いほど利用者が多いです。ここ最近、求人メディアが急増していますが、やはり大手の求人メディアの方が認知度が高いだけでなく、反応が出やすいです。求人メディアに広告を掲載する場合、まずはIndeedやグッピーといった知名度の高い媒体への出稿からスタートすることをおすすめします。

Indeedのように、求人メディアによっては無料版も試すことができる求人メディアもあります。まずは無料版で求人募集の掲載を始めてみましょう。

また、求人広告の出稿には、求人メディアへの広告掲載だけでなく、リスティング広告やFacebook広告などもあります。歯科医院のある地域や求人サイトの特徴によって、相性の良い広告媒体が異なるので、自歯科医院と合った広告媒体をみつけることも重要です。

さらに、求人サイトに登録したら、必ずほかの歯科医院のサイトページと比較してみるようにしましょう。競合歯科医院と比較し、ほか歯科医院よりも優れている点をより強調したり、ほか歯科医院の求人ページの良い点を自歯科医院のサイトにも活かすようにしましょう。

このように、求人広告を上手く利用することで、良い人材を低コストで採用することができます。

まとめ

いかがでしたか。できるだけ広告費用を抑えながら、良い人材を確保するためには求人サイトを作り込むことが得策です。ほか競合歯科医院と比較検討されてから、応募に至ることを忘れないようにしましょう。

特に、都心部を中心に歯科衛生士の採用競争が激化しています。ほか競合歯科医院よりも有利に良い人材を集めるために、求人サイト・求人広告出稿と上手く付き合っていくことが重要ですよ。

当社では、歯科衛生士の求人に特化した求人サイトの作成を行っています。衛生士が辞める度に雇用に困っている・求人募集への反応が少ないという方はぜひご相談ください。歯科医院の求人サイト作成についてはこちら

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【代表プロフィール】

【ドクター.NET代表】石井 杏奈

1990年東京都生まれ。雙葉高校卒業後、日本歯科大学生命歯学部に入学。

3年次日本歯科大学を中退後、実家の歯科医院・White Whiteのリスティング広告の運営を 担当。それ依頼、複数のウェブ会社で、歯科医院専門のマーケティングアドバイザーとして勤務してきた経験を持つ。

特にリスティング広告・コンテンツマーケティングを得意としており、歯科業界出身ならではの売り上げに直結するアドバイスと、Webマーケターと しての鋭い洞察力に定評がある。

現在は歯科医院専門のWebマーケティング会社ドクター.NETを設立。歯科医院のための集患に役立つサービス提供を行っている。